コストダウン・販売促進

コストダウン・販売促進

●タブレットPODSハンディ

イニシャルコスト:POS1台、ハンディ3台、キッチンプリンター1台、会計プリン ター1台、ドロアー1台、基本工事費など一式含めて65万円(税別:2016年1月現在)  ランニングコスト:遠隔操作で直せる24時間電話保守。ASPで、店舗・本部側の 運営ソフト、勤怠管理、顧客管理、発注管理等なども含め、詳細な日次決算対応して いる ASPソフトがついて、月1万円/店(税別:2016年1月現在) 特に、勤怠は打刻時の当人の様子をカメラが撮影し2年間保管されるので不正管理が し易く、何通りも可能な「個人別の時間帯別時給設定」や「土・日の時給アップ」 「何十通りとできる丸め機能」など様々な機能が充実しており、給与ソフトとの連動 もあるので、飲食以外の導入も有ります。 勤怠がソフトに加わることで、「時間帯別売上」の画面には、「人時売上高」も表示 され、効率化に一役買います。

●水道光熱費削減

電気・都市ガス・水道などの公共料金は日本全国の各会社(電力:9社、都市ガス:209社、水道:約4000自治体)ごとに、多様な割引プランがあります。
また、通常の割引プランだけでなく、過去の特例や値上げ申請時に新しくできる割引特例も、最近は頻繁に出来ています。
『約款の見直し、特例の導入、節約機器の設置』という公共料金削減の中で、この3つのベストミックスこそが、一番コストパフォーマンスが発揮できるものとなります。
また違法なやり方や設置物、店舗の機器に害を与える可能性のある水光熱費削減策は排除しなければいけません。
弊社では各店舗ごとに、無料一次診断、無料二次診断を行い、もっとも最適なプランを導き出します。(機器設置を行う場合、こちら側負担で償却をしても十分に削減メリットがある場合、お客様負担無しで機器設置いたしますし、負担が大きい場合は特例や約款見直しでの削減提案を致します。)
コンサルティング費用について、お客様負担はイニシャルコスト0円。月々のランニングコストも、毎月店舗名で届けられる公共料金を支払った際のレシートを精査し、毎月の請求書からご支援によって下がった分の1/2を24ヶ月間頂くスキームです。(完全成功報酬の完全後払い方式)下がらなければ報酬は頂きませんし、もともとお客様が得した分からの支払いですので、このコンサルティングによるお客様のキャッシュフローは開始当初からプラスという、画期的なコンサルティングです。
まずは、毎月店舗や本社に届けられる公共料金の各店舗別の請求書や領収書のコピーを弊社まで下さい。無料一次診断致します。(プロパンガス利用の店舗に関しては、コスト削減の対象から外します。)

●日払い・週払いシステムの無償導入(導入企業側のイニシャル・ランニング費用無料)
  • (Q)採用費と人件費の高騰が外食企業の経営を圧迫しています。人手不足にはどのように対応すれば良いのでしょうか?
  • (A)解決方法のひとつに、「日払い・週払いシステム」の無償導入は如何でしょうか?

    メリット(1)
    採用の母集団が増えます

    メリット(2)
    周辺より低い時給でも採用できるケースが多くあります

    メリット(3)
    日払い・週払いがあることで、辞めたくない
    (定着率が上がる)ケースが多くあります。

日払い・週払いの効果に関して、人手不足が深刻だったころのデータを過去も含め、例を出します。

実施日 企業名   日払い導入前時給 日払い導入後時給 備考
2007年5月 ファミリーレストラン
(東京23区内店)
時給 ¥1,000 ¥1,000 同額
応募数 0名 35名 -
応募単価 ¥31,886 ¥3,142 10.1倍
2007年5月 たこ焼き業態
(東京23区内店)
時給 ¥1,000 ¥900 100円
減額
応募数 0名 35名 -
応募単価 ¥32,316 ¥2,273 14.2倍
2007年5月 大手居酒屋
(23区内・複数店合同)
時給 ¥1,100 ¥1,100 同額
応募数 0名 73名 -
応募単価 ¥32,213 ¥2,192 14.7倍
2007年5月 中堅居酒屋
(東京23区内店)
時給 ¥1,000 ¥1,000 同額
応募数 0名 19名 -
応募単価 ¥32,213 ¥8,412 3.8倍
2007年6月 大手ステーキハウス
(東京23区内店)
時給 ¥1,000 ¥1,000 同額
応募数 0名 18名 -
応募単価 ¥36,554 ¥6,333 58倍
2007年7月 専門海鮮居酒屋
(東京23区内店)
時給 ¥1,000 ¥1,000 同額
応募数 1名 35名 -
応募単価 ¥250,000 ¥2,250 111倍

≪弊社が推奨する週払い・日払いサービスと他社競合の比較例≫

日払い・週払い導入検討項目 当社が代理する週・日払いシステム 競合他社の週・日払いシステム
企業側の初期導入費用(イニシャル) 無料 有料/無料と各社ごとの判断があるが、
その分は毎月のランニング費用で回収
企業側の運用・保守費用(ランニング) 無料 システム使用料を徴収
企業側の日・週払い分の預託金 不要(システム会社が立替払い) 事前入金(預託金)が必要
企業側の日・週払いの業務負担 当初から利用額のデータ等を
無償で自動連携構築。
業務負担感が、『ほぼゼロ』
利用額のデータをダウンロードし、
給与控除作業等の発生による
負担感がスタンダード
従業員側の申請~振込までの期間 即日可能 翌日以降
従業員側の利用できる期間 締日の翌日以外は毎日利用可能 1ヶ月間で2日~
数日利用不可日有りが基本型
  • ※費用負担としては、日払い・週払いの利用手数料を、毎回利用した従業員から頂く仕組みです。
    また別途、利用者の銀行口座への振込手数料を利用者負担で頂戴することとなります。

企業側の反応・意見

  • 〇地方から上京してきたばかりの若手スタッフでかつ、フリーター系の応募が日払い制度導入で多くなった。
  • 〇大学生のアルバイト応募者の中で例年、3月の「追い出しコンパ」、4月の「新歓コンパ」、5月の「教科書代で金欠になった新入生」といった「きっかけ」での3月-5月時期にかけての週払い・日払いバイト目的の応募が増えた
  • 〇概ね、「日払い・週払い」制度は「時給が高い」「シフトが自由」に次いで、三番目位に選択・ソートがかけられる項目と聞いていたが、実際アルバイトさんに聞いてみたらそんな感じだった。
  • 〇無料で日払い・週払いシステム構築ができた上、求人媒体に「週払い・日払い」が『有り』と掲載できたためか、母集団が増えて嬉しい悲鳴だ(その分、面接にとられる時間も増えたため)。
  • 〇アルバイトの主婦が日払い制度のおかげで、「旦那さんのクレジットカードで欲しいものを買うのをためらう不満
    (クレジットカードは履歴と内容が残るため)から解消された。」という話を聞いた。
  • 〇過去においては、「日払い・週払い」は派遣会社の母集団作り戦術だったのが、最近は小売りや飲食業が自社で導入しだしたため、派遣会社の当社としては、以前のように日払い・週払いでは人が集まらなくなったことを実感している。
  • 〇日払いの日雇い派遣を利用していた「ネット難民みたいな人」も応募してくるようになった。

申し込みについて

  • 〇現在、従業員(社員・アルバイト含)300名以上の企業に対してご案内できるシステムとなっています。
    →タイムカード打刻でなく、勤怠データシステム打刻を導入している企業中心となります。〔2016年3月現在〕

その他

  • 〇弊社が扱う、飲食業向けの勤怠システム(丸め時間・時間帯別時給設定・土日時給アップ設定・店舗間移動・打刻時の当人認証等)や、勤怠システムが入ったタブレットPOS-ハンディシステムも、こちらの日払いシステムに適合しています。
Copyright (c) 2010 HITOSOSHIKI Inc.All rights reserved